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だれでもできる出版セミナー

ご利用価格:¥9,900(税込)

視聴期間 90日間
発明学会会員の方は、クーポンコードを利用することで会員価格でご利用いただけます。発明学会ホームページより会員専用ページにログインしてクーポンコードを入手してください。


発明家は出版に向いています。なぜなら「特許出願書類の書き方」を本の中に含めることができるため、「社会的意義がある本」になるからです。
実体験だけを書いた原稿は、この「社会的意義」が不足しがちのため、出版社としては出版しにくく、数百万円の費用が掛かる自費出版をするしかありません。
しかし、この「社会的意義がある本」にすることで、国立国会図書館にも収蔵されるし、全国の書店やアマゾンにも並ぶ、「企画出版」をすることができるのです。
今回は、発明学会会員だけに、2つの特典を用意しました。
出版すると人生が変わりますよ! ぜひ今年の目標にして一緒にがんばりましょう!


※本セミナーは2021年2月6日に開催された講習会を録画・編集したものです。

カテゴリ: 発明実務

キーワード: #発明, #出版

コンテンツ概要

≪カリキュラム≫

  • 自費出版と企画出版の違い
  • 出版で得られるメリット
  • 章立てのしかた
  • 売込のしかた
  • 出版契約と印税
  • 宣伝のしかた

発明学会会員限定2大特典

特典1 2章分の原稿データをご提供
「特許出願書類の書き方編」「発明学会紹介編」の原稿を書く必要がないように、2章分の原稿は当会のデータをご提供!
特典2 印刷原価を負担すれば企画出版できるルートをご紹介!
出版される本を300冊(1600円の本の場合は、7掛け1120円×300冊=33万6千円)買い取れば、出版社としては損をしないため出版ができます。
300冊分の印税(7%160円×300冊=33600円)も当然支払われるため、実質30万円ほど(編集費別)で、書店に並ぶ本が出版できます。このような方法で出版できるのは、会長中本の本を多数出版し懇意にしている出版社だけです。

コンテンツカリキュラム

挨拶・自己紹介

時間: 21:24

自費出版と企画出版の違い

時間: 18:26

出版で得られるメリット

時間: 11:34

章立てのしかた

時間: 09:31

売込みのしかた

時間: 11:37

出版契約と印税

時間: 19:11

出版で得られるメリット2

時間: 33:11

質疑応答コーナー

時間: 24:08